ニュージーランドの原住民マオリ族の歌で代表的なのが
「Pokarekare Ana」です。
まなひなNZさんの「マオリの伝説とPokarekare Ana」によると・・・
この曲はマオリの伝説にちなんだ歌で、
ロトルア湖に浮かぶモコイア島のツタネカイと
対岸の村の酋長の娘のヒネモアの許されざる恋の切なさを歌ったもの。
伝説では、お互いに姿を見ただけで恋に落ちた二人は
ロミオとジュリエットのように周囲の反対に合い、逢瀬も叶わず、
ツタネカイはフルートの音色を対岸に届け、愛を送り続けた。
ツタネカイの愛を確信して会いに行こうとするヒネモアを警戒した父親は、
カヌーを隠してモコイア島まで行く手段を奪おうとした。
しかしヒネモアは、ツタネカイに会いたい一心でひょうたんを浮き輪に
モコイア島まで冷たい水の中を一晩中かかって泳ぎきる。
そしてモコイアの温泉で冷え切った体を温めたという。
その後、強引に既成事実を作った二人に周りも折れて祝福した、というストーリーらしい。
マオリ族はハワイの原住民と同じポリネシアン系なので、
どことなくメロディーが似ています。
しかしその中でもこの歌は別格。
あまりにもの美しいメロディーに感動し、ついにはウクレレで演奏して、
マオリ語で歌えるようになってしまいました(笑)。
ニュージーランドを代表する国際的オペラ歌手キリ・テ・カナワが歌うとこうなります。
昨日購入した「週刊アスキー」RANKING&NEWSの
CDヒーリング・ニューエイジで
ニュージーランドの若き歌姫ヘイリーの「純~21歳の出会い~」が
1位になっていました。
そんな彼女が歌うと同じ歌でも、これまた全然雰囲気が違ってきます。
いずれにせよ美しいメロディーに変わりはありません。
ちなみにハワイアンで大好きな音楽は「E O Mai Ku'u Milimili」です。
やはり同じポリネシアン音楽ですからどことなく似てますね!
何回聞いても全然飽きないこれまた素敵なメロディーです。
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